え~。。
とにかく機内です。
まあ、とんでもないところにいることだけは確かです。
そう思いません?
どこを飛んでいるにしても、飛んでいるんです。
この飛んでいる感覚が、すでに異常というか。。
って、そんなことを考えている間に、ポ~ンと音が鳴って、
安全装置を外していいよ~!
安全装置を外していいよ~!
と、いうか。。
なにを考えて安全装置を外させるんだ!?
いつどこからこの危険で一杯の中で安全なんていう言葉があるんだ。。
いつどこからこの危険で一杯の中で安全なんていう言葉があるんだ。。
しかも、何者の陰謀なのか!?
私の座っているところは前回話したように、大量に燃料を積んでいるタンクの真上。
そうじゃなくても危険なのに、160%危険な危険度マシまくりの状態にある。。
そうじゃなくても危険なのに、160%危険な危険度マシまくりの状態にある。。
もうなんて言うか。。
ボーン、ドッカーン、、、って感じである。
何が?
。。って、なにもかもドッカーンである
ってことで、しばらくは自分自身がドーッカーンな状態だったのだか、
暫くすると何がドッカーンなのかわからなくなり。。
暫くすると何がドッカーンなのかわからなくなり。。
普通にしていた(爆)
まあ、あとはただで飲めるジュースを飲みながら、世辞にも広くない機内で、
良くわからないモニターに映る絵を見ながら過ごしたり、
なにせ初搭乗は約3時間程度の行程なのでそれ以上は考えようがない。
良くわからないモニターに映る絵を見ながら過ごしたり、
なにせ初搭乗は約3時間程度の行程なのでそれ以上は考えようがない。
あとは、まあ、、、静かなこと。。
ってな感じで。。
あっという間に時は過ぎ。。
さあ、いざ着陸!
という時になって、さても何をするんだけ。。
。。て、
またシートベルト!
今回もものの見事にハマりません。。
っだ~~っ!
なんだって相性が悪いんだ!
まったくこの野郎が。。
と、スッと後ろから手が伸びてきて、
何事もなかったように一瞬でシートベルトをはめて
何事もなかったように一瞬でシートベルトをはめて
あ、どうも。。
という私の顔をみて軽くニコッとして通過。
さすがにシーベルトでこうもバタバタしてれば。。ってとこか(爆)
結局のところ、初飛行機はシートベルトに終始して、
フライトアテンダントをその間独占!?したに過ぎなかった。。
フライトアテンダントをその間独占!?したに過ぎなかった。。
ということで、博多到着である。